スポーツ科学

技術・戦術

レスリング技術向上の「一貫性の罠」|熟練者ほど動きがバラつく理由【最新研究】

上達するほど動きが「バラつく」のはなぜか。最新研究が示す運動学習の逆説「一貫性の罠」をレスリングの技術習得に当てはめて考える。熟練者の筋活動パターンから見えてくる「上手さ」の本質。
ブログ・書籍について

Wrestle InSightへの改名理由|レスリング科学ブログが目指すもの

Wrestling LabからWrestle InSightへ。ブログ名を変えた背景と、このブログが競技者・指導者・研究者に向けて発信し続ける理由を語る。「知識を現場に届ける」という一貫したビジョンを改めて整理した記事。
大会分析

2026アジア大会レスリング競技チケットの買い方【愛知・名古屋】

2026年9月19日〜10月4日に愛知・名古屋で開催される第20回アジア競技大会。レスリング競技(9/30〜10/3・稲永スポーツセンター)のチケット購入方法をわかりやすく解説する。
論文解説

ミハイン・ロペスの減量過程を科学する|41歳・5連覇王者の身体組成変化【論文解説】

史上初のグレコローマン5連覇を達成した41歳のミハイン・ロペス選手。パリ2024に向けた約2年半の減量過程で身体組成はどう変化したのか。2025年発表の最新論文を解説する。
技術・戦術

レスリングで「何が起きたか分からない」をなくす方法|映像遅延再生の活用

「今の何が起きたか分からなかった」という選手は多い。映像遅延再生装置(ディレイ再生モニター)を活用した即時フィードバックが、レスリングの技術習得をどう変えるかを解説する。
技術・戦術

元木咲良選手から学ぶ練習日記の重要性|記録が競技力を高める科学的根拠

パリ五輪金メダリスト・元木咲良選手の40冊に及ぶ練習日記。なぜ記録を続けることがパフォーマンス向上につながるのか、認知心理学・スポーツ科学の観点から考察する。
ブログ・書籍について

書籍『レスリングを探求する』執筆の途中経過(2026年2月時点)

2026年9月刊行予定の『レスリングを探求する』(KDP)。執筆の経緯・構成の考え方・どんな読者に届けたいかを途中経過として記録する。競技者・指導者・研究者への橋渡しを目指した一冊の舞台裏。
論文解説

Elite vs. Amateur Wrestlers: What the Science Says About Physical Differences

They look the same size — so why is one so much stronger? A study by Garcia-Pallares et al. (2011) compared world-class and national-level wrestlers from five countries to find out what truly separates them.
論文解説

「早生まれ」はレスリングで不利か?相対的年齢効果(RAE)を最新論文から考察

同じ年齢カテゴリーでも生まれ月の違いで有利・不利が生じる「相対的年齢効果(RAE)」。U17レスリング欧州選手権のデータ(2025年最新論文)からジュニア選手選抜への示唆を読み解く。
トレーニング科学

「脳筋」は誉め言葉!筋トレが脳と心に与える科学的な効果

「レスラーって脳筋だよね」は本当に悪口なのか。筋力トレーニングが抑うつ改善・認知機能向上・記憶力強化に寄与することを示す研究をもとに、「脳筋」を科学的に再定義する。