書籍紹介

WRESTLE INSIGHT|2026.9 KINDLE
レスリングを
探求する
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レスリングを探求する
― 科学と現場が導き出す「答えのない競技」の解剖図鑑 ―

元レスラー × 大学教員 × 研究者
3つの視点が解き明かす、レスリングの「見えない強さ」

スポーツ科学
競技分析
Kindle電子書籍
¥1,250

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2026年9月 Kindle出版予定


「センス」や「根性」で 片付けてきたレスリングを、 構造として理解する。

レスリングには、明確な正解が存在しない「カオス」が広がっている。これまでその強さは「センス」や「根性」、あるいは「長年の勘」という言葉で片付けられてきた。

本書は、その「見えない強さ」を科学というメスで解剖し、現場の感覚を「言葉」と「論理」に変えることを試みる。

レスリングの「きつさ」の正体はどこにあるのか?
「崩し」は、なぜタックルの成功率を変えるのか?
強い選手は、目まぐるしい攻防のなかで「何」を基準に判断しているのか?
エリート選手の神経回路は、一般人とどう異なっているのか?

目次

序章
レスリングを「解剖」するということ
パリ五輪が示した、日本レスリングの現在地
第1章
レスリングの競技構造と試合特性
なぜレスリングは”きつい”のか ― 活動:休息比2.4:1の競技構造
第2章
レスリングに求められる〈身体的条件〉
代謝と筋力から見た「強さの土台」― エリートと非エリートの境界線
第3章
「崩し」はなぜ有効なのか
ゲーム分析から見たタックル成功の条件 ― 崩しありで成功率約50%
第4章
強い選手は何を見て、どう判断しているのか
視覚の二重構造と予測能力 ― 判断力はどう育つのか
第5章
神経は鍛えられるのか
伸張反射が示すレスリング選手の適応 ― 「センス」の正体

こんな方に読んでほしい

🤼
選手・指導者
感覚を言語化し、練習の質を上げたい方
👨‍👩‍👧
保護者
子どものレスリングをより深く理解したい方
🥊
格闘技ファン
競技の奥深さを科学で知りたい方

AUTHOR
伊藤 奨(いとう しょう)
1996年3月生まれ、長崎県島原市出身。4歳からレスリングを始め、早稲田大学進学後も競技を継続。大学院でレスリングの科学的研究を行いながら早稲田大学レスリング部コーチを務める。その後福岡大学レスリング部監督を経て、現在は南山大学で教鞭をとりながら研究を継続中。インターハイ団体3位、インカレ3位、全日本社会人選手権3位、アジアカデット選手権3位。

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