自己紹介|日本レスリングの「見えない強さ」を科学で解き明かす

ブログ・書籍について

こんにちは。Wrestling Lab を運営している伊藤奨です。
このnoteでは、私が2025年12月にKindleで出版予定の書籍『日本レスリングの強さを解剖する』の制作過程や、レスリングの技術・戦術を“科学”の視点から読み解く取り組みを発信していきます。


レスリングが「好き」で終わらなかった

私は4歳からレスリングに取り組み、競技者・指導者として経験を積んできました。
レスリングは、体力・技術・精神力など多くの要素が複雑に絡み合う奥深い競技です。でもその面白さを、言葉でうまく伝えるのは意外と難しいんです。
「なぜこの技が決まるのか」「強い選手は何が違うのか」——感覚だけでは説明しきれないことがたくさんありました。

この“もどかしさ”が、研究の道に進むきっかけになりました。


研究者としての取り組み

現在、私は大学で体育・スポーツ科学を教えながら、レスリングに関する以下のような研究を行っています:

  • ゲーム分析(タックル成功率と“崩し”の関係)

  • 筋電図(EMG)を用いた反応特性の解析

  • 選手アンケートによる組手意識の傾向調査

とくに注目しているのが、「崩し」「組手」「反射」といった**“見えにくい部分”**です。
これらを可視化・言語化し、指導や選手育成に生かせないかなぁと試行錯誤しています。


なぜ本を書くのか?

この研究を続ける中で、ずっと思っていたことがあります。
それは、「日本のレスリングがなぜ強いのか。強い選手はどんなことが優れているのか?」を、“科学”と“現場”の両方の視点から伝える本がもっとあってもいい、ということです。

2025年12月、Kindleで出版予定の**『日本レスリングの強さを解剖する』**は、私なりのひとつの答えです。

このnoteでは、本の制作過程や研究の話、現場での経験、時には格闘技やスポーツ教育についても触れながら、ゆるやかに発信していきたいと思います。


最後に

読者の方にとって、何かヒントや新しい視点が得られる場所になることを願って。
レスリング経験者はもちろん、未経験の方、格闘技ファン、スポーツ教育に関心のある方、どなたでも大歓迎です。

よかったらフォロー、コメント、シェアなどもお気軽に。
これからどうぞよろしくお願いします!

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